Real Cafe IMERUAT

リアル・カフェイメルア大辞典
2017430日、IMERUAT 3rdアルバム「Far Saa Far」の発売を記念して「リアル・カフェイメルア」を開催致しました。通常「レコ発ライブ開催!」というところですが「レコ発カフェ開催!」となったのもイメルアならでは。ジャンルが特定できないイメルアはライブをするのがいつも大変で、また私も他の仕事がいくつも重なっていたので、では今回は機動力重視でいこう!ということになり、その分ラジオ出演なども増やしてカフェもやろうということになりました。渋谷のレンタルカフェを一日借り切り、私がマスター、Minaがウェイトレスになってお客様に楽しんでいただくというイベントです。想像を遙かに超えての大好評、大盛況で、イメルアが過去にやったイベントの中で最もうまくいったものの一つになったと思います。というのも、何をするにもすぐに「燃え尽き症候群」になるあのMinaが終演後、いや閉店後もずっと「またすぐにやりたい!」「次は関西で和カフェとか?」とハイテンションだったからです。
終わってから二ヶ月以上経ちましたが、その間ずっとこの大辞典をちょこちょこと作っていました。細かなレポートはMinaがブログを書いてくれるはずです。
と、7月17日、アップされました!→IMERUAT BLOG
その他の写真はFacebookでもアップしています。

リアル・カフェイメルアの概要は→特設サイト
※枠線のある画像はクリックで拡大できます

【店内スタッフ】

浜渦
マスター。「浜渦ブレンド」を注ぐだけの係だが、お湯を沸かし、それを別のポットに移し替え、二杯分ずつ作って味を調えるなどそれなりに手間をかけていたため、ほぼ一日中ずっとコポコポと注ぎ続けていた。その体勢故か左足が棒のようになったという。人と話すのが苦手なため、無口なマスターというキャラがぴったり。普段もわりとしょっちゅうフィルターでコーヒーを淹れて飲んでいるが、「そこまで好きではない」とのこと。


Mina
店内狭しと縦横無尽に接客・配膳をする破天荒ウェイトレスであり、このカフェの企画立案者。さらに朝7時にメニューを書き上げるなどの過度の睡眠不足もあって、コーヒーを配膳して「砂糖とコーヒーはおつけしますか?」などと誤った単語を発すること数えきれず、相席に座って注文を受けるなどカフェを喜劇場にしていたが、「人の顔を覚える」「接客好き」という特性を活かし大活躍。また物販コーナーで定期的に「イメルアショッピング」を開催し、やはり店内の失笑笑いを誘っていた。

すみたさゆり
ミュージックビデオ「ぽろろろろろろ」のアニメ制作者であり、この日のキッチンスタッフ。カフェ経験が豊富で、ラテアートが大好評の「イメるんラテ」と「ショコラショー」を主に担当。この日発売のポストカードやパズルのデザインも手がけており、まさに頼れる存在。

すみたさん兄
キッチンスタッフ。本職は料理人で、さすがの立ち回りぶりで兄妹揃ってカフェイメルアを盛り立てた。今回は主に「オホーツク海に落ちたイメるんソーダ」などを担当。料理はなかったが次回に期待!

テニオエガールズ
ホールスタッフ。2015年のライブでTeNiOEのダンスを担当したアコとカナエの二人。ホールや洗い物の他、アコは物販・会計など、カナエはイメるんクッキーも担当。Minaを強力サポートした。

サポートスタッフ
開店前と閉店後に活躍していた3名の女性。何日も前からクッキー作りやコーヒー豆選び、メニューのプリントなど様々な作業もこなす。

スギモトトモユキ
「のみたいな」や「Blakc Ocean」「Battaki」「Left」など数々のIMERAUTのMVを制作されたスギモトトモユキ氏がご来店。カウンター席でラテをご注文され、なんとBattakiで出てくる緑のバッタを再現した折り紙二体を作って展示用にご持参!

【商品】

メニュー 無料
無料でお持ち帰り出来る四つ折り型のメニュー。Minaが朝7時に完成させたもので、イメルアショッピングコーナーのページは下書きそのまま(笑)。
表紙にはイラストが


浜渦ブレンド 500円
挽き立てのクレオパトラに浜渦の愛情をブレンドする…という意味のブレンド。豆はマイルドで雑味のない、なめらかな深い味わいが楽しめるコロンビア産クレオパトラを前日に挽いたもの。前述の通りそれなりに手間をかけているため、開店当初は注文が殺到して出るのが遅かった。

イメるんラテ 700円
すみたさんが一杯ずつ丁寧に描く、イメるんをデザインしたラテ。豆は深い甘みが印象的なブラジル産「ショコラ」で、エスプレッソマシンでじっくり抽出!

←イメるんの顔を丁寧に描き上げていく最後の工程。表情も一つ一つ違って、見た目も味もよいと、大好評を博した一品。注文も非常に多かった。

のみたいなショコラショ 500円
「のみたいな」で出てくるショコラショーと全く同じものを再現するべく、スイスから量販パウダーを取り寄せ、お客さんにホットミルクを出す…と計画するも、取り寄せが間に合わず断念。それならホンモノを作ろう!ということで、チョコレートをゆっくり溶かして作るショコラショーを提供。こちらもたくさんの注文があった。

オホーツク海に落ちたイメるんソーダ 800円
青いオホーツク海にイメるんが落ちたところを豪快に再現したソーダ。こんな可哀想な設定はもちろん浜渦考案。レモンソーダにブルーハワイで色づけし、Minaがレンタルしてきたソフトクリーム機でソフトクリームを載せ、最後にMinaお手製の雷型チョコを突き刺して完成!とてもおいしい!と大好評の一品。

アールグレイティー 500円
Minaも浜渦もアールグレイが好きで、アーマッドやトワイニングなど様々なブランドを検討したが、浜渦の最近のマイブームであるイギリスのリッジウェイを選んだ。パッケージもよい。ポットに入れて蒸し、カップもお湯で温めて、漉してからお出しするという一品。

HMBブレンド 500円
アールグレイが苦手な人に…と検討され、こちらもリッジウェイのブレンドティーを選択。セイロン、アッサム、ダージリンなどのブレンド。「浜渦だからこれ(イニシャルがHM)にしたんですか?」とお客さんに訊かれたが偶然。

アイスコーヒー・アイスティー 400円
つめた~い。

イメるんクッキー 100円
バター、小麦粉、砂糖、塩のみで作られたウォーカーのショートブレッドに、チョコパウダーでイメるんを描いたクッキー。多数の注文で何個出たのか全く分からない。

ミルクカステラ 100円
北海道のこどものおやつの定番。お客さんにも大人気で売り切れてしまうことに。


【物販】


店内奥は物販コーナーとなっており、「イメルアショッピング」と題して、Minaが数回紹介コーナーを担当!

SHOPへGo!3rdアルバム「Far Saa Far」<新作> 2800円
4月21日発売の大好評ニューアルバム。MONOMUSIK SHOPでの通販が売れ行き好調だったため「カフェではもうそこまでは売れないのでは」とタカを括っていたら午後に40枚が売り切れ!買えなかった人にはその場で代金と連絡先を頂いてサイン入りで後日お送りすることに。

ミニマグカップ<新作> 1500円
浜渦デザインの新作マグカップ。カフェ店員のMinaの絵が描かれている。予想に反して売れまくり残りは僅か4個だった。6月25日現在、MONOMUSIK SHOPで密かに若干数発売中!

パズル<新作> 1000円【写真】
浜渦の不定期アップ漫画「イメルアの大冒険」の「ヘンなクシャミしかできないMina」をパズル化!全9コマのうち8コマがクシャミをしているミナの絵で、それぞれ顔が二回ずつ出てくるので合計16人のミナがおり、難易度は思いのほか高い。元はマンガなのでモノクロの絵だったが、すみたさんが可愛らしいカラーリングにアレンジ!店内入り口のパンフレットコーナーに一緒に並べられていた。MONOMUSIK SHOPにて発売中!

←見た目より結構難しい!

ポストカード<新作> 800円【写真】
Far Saa Farに紐付いたものを中心に制作されたポストカード。浜渦が手がけたイラスト・写真・デザイン、すみたさんによる「ぽろろろろろろ」の描き下ろしなど、カラフルでバラエティに富んだお得な10枚入り!店内の各テーブルにミニイーゼルが配置され、飾られていた。こちらもMONOMUSIK SHOPで絶賛発売中!!

←すみたさん描き下ろしの素敵な「ぽろろろろろろ」ポストカード。MONOMUSIK SHOPへGo!

Flying Imerunポスター<新作> 1000円【写真】
昨年、スウェーデンのストックホルムで撮影したポスター。ヨーロッパの古書店で売ってそうな大判本の表紙で、値札シールが重ねて貼られていてどんどん値が下がっている全く売れない本…という設定のデザイン。また本の内容は、空を飛べなくなったイメるんをどうにかして空に返すお話らしく、この部分は最近設定された。MONOMUSIK SHOPにて発売中!

【おまけ】昨年、浜渦がTwitterでアップした、Flying Imerunの分解写真。撮影時はイメるんを実際に放り投げていたが、Minaが受け損なって地面に落としてしまっていた。

2017年ポスターカレンダー 600円
浜渦が毎年作っているカレンダー。今年はポスタータイプ!詳細は【展示物】の項目を参照。

その他
イメるんぬいぐるみ、タンブラー、ムックリ、Tシャツなども発売!

【展示物】

店内狭しと展示されたイメルア由来の品々。特筆がない限り、全て浜渦によるデザイン・写真である。

★CD・DVD作品★
アルバム3枚、マキシシングル1枚、DVD1枚が店内入り口に展示されていた。
CDやパンフがズラリImeruat:2011年に作られたマキシシングル。ポーランドのデビューライブで発売したのが最初で、その後在庫僅少となり現在は発売されていない。
Black Ocean:1stアルバム。2012年のファンタジーロックフェスで先行発売、その場で150枚を売り関係者をめちゃくちゃ驚かせた。
IMERUAT:2013年に作られたDVD。ミュージックビデオの他、メイキング等も収録。現在もネット上で非公開の映像もある。ポストカード4枚付きで一枚は珍しく浜渦が一人で写っている。
Propelled Life:2ndアルバム。2014年発売。CD&Bookという特殊な形態。表紙絵はMV「TeNiOE」の高田頌子氏による。
Far Saa Far:2017年4月発売ホヤホヤの3raアルバム。今回の主役!

★ポスター、フライヤー★
イメルアの歴史を知る上での貴重な資料。店内の壁という壁に貼られていた。
DEPARTURE TO BCLAK OCEAN:2012年に東京と大阪で開催された単独ライブのもの。A4サイズ。
Masashi Hamauzu Works:2012年スイスのルロックルの教会で開催された浜渦の単独コンサートのフライヤー。浜渦のお手製で、写真も浜渦とMinaが当時滞在していたアーティストハウスの窓から見えた景色。IMERUATの楽曲も少なからず演奏したのでカフェでも公開した。このフライヤーはそれたった一枚しか現存していない。
Propelled Life:2014年発売の2ndアルバムのBookの表紙と裏表紙の大型ポスター。ディスクユニオンでの発売記念ネット放送で使用されたもので、非売品。保存状態はよくない。
ミナ・ポニーカの革命前夜:2015年に開催された単独ライブの大型ポスター。絵はスタジオコロリドの新井陽次郎氏、ロゴデザインは神さやか氏による。非売品。この表紙のノートも作られており、2016年までMONOMUSIK SHOPでイメルア関連商品を買った人に特典として付けられていた。

★パンフレット、冊子★
こちらも貴重な資料となっている。いずれも店内入り口に展示されていた。パリライブのパンフ以外は全て浜渦がデザインしたもの。
Far Saa Farペラペラ攻略本:Far Saa FarをMONOMUSIK SHOPで買うと付いてくる大好評の特典。これだけでCDの面白さや感動が倍加する…!まだの方は是非!^^
パリライブのパンフレット:フランスのWayoレコーズが発足、最初に主催したライブがIMERAUTで、これは二度目のもの。中身はフランス語で書かれている。
DEPARTURE TO BLCAK OCEAN:2012年の単独ライブでの大型のパンフレット。全16ページで、出演者アンケートから作曲家・平野義久氏によるコラムなど盛りだくさんの内容。ページ番号からフォントの配置まで、浜渦のデザインセンスが炸裂したと言われる一冊。在庫は若干あり、その後も紹介資料などで時々使われた。
中には懐かしいフライヤーやグッズも掲載。イメルアの黎明期の雰囲気が解る貴重な資料となっている。
シアター・イメルア:2013年に開催されたコンテンポラリーダンスライブのプログラム。A5サイズで表裏2ページしかない。特設サイトでも使われたデザイン。左から寺田典子、Mina、浜渦、スギモトトモユキ。
裏側はタテ仕様。プログラム内容が「1、2、3、4、5」とアヴァンギャルドというのか何というか。背景は津別町のあの名店の前。
ミナ・ポニーカの革命前夜:2015年開催の単独ライブのパンフレット。小型ながら非常に充実した作りで、一回きりのライブだけでは勿体ないと大好評だったため、現在もMONOMUSIK SHOPで発売している。

★歴代カレンダー★
「今年はもう作らなくていいしょ!」とツッコまれながらも作り続けているカレンダー。過去4作全てが店内の至る所に貼り付けられていた。
2014年 東北海道撮影地カレンダー:撮り溜めた十勝、釧路、オホーツク地方の写真から厳選した16枚組の卓上タイプカレンダー。表紙のイメルア体操第四の写真とデザインが好評だったが、発売時期が遅くなったこともあり在庫を抱えることになった。浜渦はこの表紙をいたく気に入っていて廃棄する気はないらしい。
2015年 壁掛けカレンダー:国内外で撮影した厳選写真の壁掛けタイプのカレンダー。13枚組だが裏面にも写真があり、使用後もポスターとして使える、両面合わせて26面の豪華仕様。前年の教訓から受注予約という形態で販売されたため完売し、在庫がない。展示用も一部しかなく、壁に貼ることで裏表のどちらかしか見られなかった。
2016年 MV&3rdアルバムカレンダー:ミュージックビデオや当時制作中だった3rdアルバムを紹介するカレンダー。絵やCGの要素も含まれたバラエティ豊かな雰囲気の卓上タイプ。年賀プレゼントとしてMONOMUSIK SHOP利用者に無償配布され「太っ腹!」と大好評だった。16枚組。
2017年 ポスターカレンダー:イメルア初の発売用大型ポスター。北海道春国岱で撮影されたもので、デザイナー方面から好評だった。制作的には一枚だけ写真を用意すればいい反面、発送が大変であるのが難点。慣れた浜渦が必ず梱包することになっている。現在もMONOMUSIK SHOPにて発売中。


★その他★
他にもまだまだたくさんのものが展示されていた!
イメルアフラッグ:店入り口の立て看板に付けられていた旗。2016年イメルア体操30都市制覇計画、第12弾高麗で開催されたときに初使用。3本しか作られていない非売品。
イメるんぬいぐるみ:2体が入り口と店内奥にぶら下がって盛り上げていた。販売用も5体連れてこられていて、この日は合計7体のイメるんが存在していた。
TeNiOEバッジ:ミュージックビデオ「TeNiOE」を缶バッジ化したもの。デザインはMVと同じく、高田頌子氏。店内入り口の壁の上方に展示。現在は発売されていない。
TeNiOEポストカード:お手洗いのドアに貼り付けられていた。現在もMONOMUSIK SHOPで「Propelled Life」を購入すると直筆サイン入りでついてくる。高田頌子氏デザイン。
イメルアタイムスの原版:不定期刊のA4ニュース紙「イメルアタイムス第三号」の原画で、物販コーナーの壁に掲示。第三号の制作直後、一部の貼り付けていた絵の糊がはがれていたため、薄い透明なクリアファイルに破片と一緒に入れていたが、今回それもそのまま展示。すなわちクリアファイルの下の方に4片ほど小さな絵が溜まっていた。またそのうち2片は第二号のもので、今回資料を精査中に見つけ、浜渦が入れた。
スイスの新聞:2012年にスイスで活動したIMERUATを取り上げた現地の新聞記事各種。浜渦の地元学校訪問の記事も。物販コーナーの壁の左側に掲示。
模様下絵:浜渦の娘が描いた模様で、マキシシングルでは濃い紺色、1stアルバムでは黒でそれぞれ反転してデザインに採用された。物販コーナーの壁の右端に掲示。
立て看板:デザインからカフェ作りまで大活躍のすみたさゆりさんが描いた立て看板で、店の前にイメルアフラッグを突き刺して置かれた。写真はチョークを走らすすみたさん。(ページ最上段に完成形の画像があります)
黒板:店内入り口にある巨大な黒板。真ん中の絵は浜渦によるMina&イメるん。「よせ書きしていってね!」とイメるんが訴えているが、そんなに埋まらなかった。しかし内容は濃く、さすが奥ゆかしいお客さんばかり!とスタッフ一同納得!
イメルアの大冒険:イメルアの活動の一つ、まんが「実録・天然ユニット イメルアの大冒険」というものがあり、そのうちの一つが入り口近くの席の壁に掲示されていた。そのうちの一つが新作グッズのパズルとなってこの日初めて発売された(詳細は【物販】を参照)。まんがはTwitterでちょくちょく公開されている。
レコーディングスコア:「Far Saa Far」収録時のストリングスの総譜。入り口からカウンター席への導線にある棚の上に展示。
70年代に学生運動に参加しなかった学生ステッカー:浜渦デザインの意味不明のステッカー。最初期のイメちゃんステッカーに続く第二弾でこの三種の他、楕円形のものも二種存在するが、現在は発売されていない。キッチン内、上方の壁に展示。左の「DEPARTURE TO BLCAK OCEAN」のパンフレットにはっきりした画像があるので参照されたい。
小型額:2015年の単独ライブ「ミナ・ポニーカの革命前夜」で展示されたものをそのまま持ってきたもの。中には浜渦の描いた絵が入っているが結構適当なチョイスで本人は気に入っていない。全3種。カウンター席への導線のウォールシェルフに展示。
イメるんぬいぐるみ設計指示図:ぬいぐるみのイメるんを設計したときに、業者に出した指示書で設計図ではない。(設計図は「ミナ・ポニーカの革命前夜」パンフレットに紹介されている(発売中))プロジェクター投影エリアの左下あたりの座席の壁に掲示。
Battakiの折り紙バッタ:お客様としていらしたスギモトトモユキ氏が展示用にと置いていかれた緑色のバッタの折り紙二体。スギモト氏が制作したMV「Battaki」で出てくるバッタを改めてこの日のために折ってこられたものだった!
食品衛生責任者表示板:この日のためにMinaが取得。もちろん浜渦のデザインではない。
ミュージックビデオの投影:プロジェクターで壁にイメルアの様々なMVを投影していた。しかしスタッフの手が回らず度々停止していた。
店員のエプロン:店員が着用していたイメるんのアップリケのついたかわいいエプロン。非売品。



閉店後の店内。スタッフもイメるんソーダをいただきました!


仕事を終え、帰宅の途につくイメるん。 「またねー♪」。

商品のお求めは…MONOMUSIK OFFICIAL SHOPへどうぞ!

TOPへもどる